2月17日、黒の衝撃・・・放浪者現る!「ZEBCO ROAM Spincast Reel」登場!
「待っていたぜ!放浪者!!」
ゼブコから2019年発売予定とされていた、新作スピンキャストリールがついに登場した!。名前は「ZEBCO ROAM Spincast Reel」。ROAMとは「放浪する」、「歩き回る」という意味らしい。「何時でもどこでも気の向くままに釣りを楽しむ・・・」そんな思いを名前に込めたかどうかは解らないが、2019年最初の新作クローズドフェイスリールということで、早速レビューいってみましょう!!
【スペック】
Zebco : ROAM Spincast Reel
・ベアリング : 3個
・自重 : 8.7oz / 約246g
・ギア比 : 3.6:1
・糸巻き量 : 10ポンド / 110ヤード
・ハンドル : 右 / 左 付け替え可能
・最大巻上長(cm/ハンドル1回転) : 約48.2cm
公式に書いてある通りだが、最大巻上長に関しては実測50cmを超えていた。
【外箱&梱包】

「ZEBCO ROAM Spincast Reel」
厚紙で出来たゼブコのいつもの紙箱です。しかも見ての通りボロボロ。箱なんてどうでもええねん・・・という人も居ると思うけど、新品のましてや2019年登場のリールでこれはね・・・中身もビニール袋にリールが入っているだけ。説明書も付属品もなし。当然保証書なんてあるわけない。潔いというか、適当というか・・・この辺もなんとかならんかね・・・。
【外観】

艶消しブラックのボディーにシルバーの文字が映える。

今までののっぺりしたデザインから複雑なデザインへ変更されている。

初期デザインはシルバーのハンドルだったが、つや消しブラックに。精悍さが増した。

「バイトアラート機能」は省かれた。ついでに「水抜き穴」も・・・。(注:写真は33 マイクロキャスト)

アブ・ガルシア「STBC-732MLS-KR」に装着。全く違和感がない。
全体的に丸みを帯びた円形デザインとソリッドデザインとが上手く融合されており、今までのクローズドフェイスリールの中でもトップクラスのデザイン性を実現している。材質はメタルパーツと硬質プラスチックの併用で、国産リールの様な高級感はないが、安っぽいということはない。色合いも艶消しブラックをベースにシルバーの文字が映え、デザインと相まって非常に精悍な印象を与えてくれる。
【内部】

「Zebco Authentis 33」同様、US10lbラインが100m程巻いてある。

フロントカップ内部。「Zebco Authentis 33」と違い、複数のパーツで構成されている。軽量。強度は未知数。カップ固定はきつめだ。



全体的に加工が雑。バリは無いが磨きはしておいた方が良い。

リアカップはプラスチック製。6本のプラスチックピンで本体に固定する。

内部構造は「Zebco Authentis 33」と同じ。
外観は非常に洗練されていたが、内部は基本、昔からのゼブコ・クローズドフェイスリールそのまま。ま~クローズドフェイスリール自体がある意味完成されてはいるが、まだまだ良くできる所はたくさんあるはず・・・その辺、ゼブコさん何とかしてくださいよ!価格は上がってもいいから・・・因みに「ROAM」のベースは「Zebco Authentis 33」。
***分解注意事項***
リアカップは今までの同社・クローズドフェイスリールのように金属で作成・固定ではなく、プラスチックで作られ、6本の細いプラスチックピンで固定する方式に変更されている。その為、今までの同社・クローズドフェイスリールようにクラッチ上部にマイナスドライバーを差し込み力任せに開けようとすると、あっさり折れる(1本折ってしまった・・・。)開けるときにはゆっくりと少しずつ抉ること。因みにはめる時も十分注意すること!。
【ドラグ性能】
ドラグテストした限りでは、ほぼ「Zebco Authentis 33」。クローズドフェイスリールの中では優秀。ただし、実釣したわけではないので、この辺は実釣してから評価したい。
【回転フィーリング&ハンドル】

めっちゃ回る!ハンドルノブもベアリングは無いが良く回る。
クローズドフェイスリールの中では非常に滑らかな部類にはいる。「Zebco Authentis 33」と比べてボールベアリングが2個追加されているのが効いている。
9cmハンドルに大型のプラスチック製ハンドルノブが付いている。プラスチック製で滑りやすいと思われるが表面を滑りにくいように加工されているようでとても持ちやすい。(クラッチも同じ材質。)因みにハンドルノブの蓋を外して交換可能のようにみえるが固定されておりベアリングの追加は無理だった。

シャフトカバーが付いている。
しかし、このハンドルには問題が・・・ハンドルの交換する時、今まではハンドルシャフトの頭を硬貨で簡単に回すことができた。しかしROAMは頭が本体奥に入るように作られていて、しかも硬貨では届かなくなってしまった。その為、交換にはある程度大きなマイナスドライバーが必要となってしまったのだ。クローズドフェイスリールの特性上、ハンドルシャフトは緩みやすいので、わざわざマイナスドライバーを常備しなければならないのは比較的大きな改悪点と言えるかもしれない。
【大きさ比較】

「Zebco Authentis 33」貸し出し中の為、「ダイワ スピンキャスト80」との比較。

「ダイワ スピンキャスト80」より少し大きめな印象(実際はやや「ダイワ スピンキャスト80」が大きい。
見た目は殆ど変わらない大きさ・重さだが、デザインや色彩からか感覚的にとても軽く感じる。この辺は感覚の相違なんで人によって変わると思うが、釣り仲間数人に持ってもらった限りでは同じような印象を受けている。
【評価】
基本的には「Zebco Authentis 33」のマイナーアップデートとなるのだが、デザインの大幅な変化が全く別のリールと思わせ、それだけで購入意欲を沸かせてくれる。使用感については、一部仕様変更や削られた機能もあり、それがどの程度、実釣に影響があるのか未知数な為、実釣後に改めて評価したい。では、今回はこの辺で・・・。
ゼブコから2019年発売予定とされていた、新作スピンキャストリールがついに登場した!。名前は「ZEBCO ROAM Spincast Reel」。ROAMとは「放浪する」、「歩き回る」という意味らしい。「何時でもどこでも気の向くままに釣りを楽しむ・・・」そんな思いを名前に込めたかどうかは解らないが、2019年最初の新作クローズドフェイスリールということで、早速レビューいってみましょう!!
【スペック】
Zebco : ROAM Spincast Reel
・ベアリング : 3個
・自重 : 8.7oz / 約246g
・ギア比 : 3.6:1
・糸巻き量 : 10ポンド / 110ヤード
・ハンドル : 右 / 左 付け替え可能
・最大巻上長(cm/ハンドル1回転) : 約48.2cm
公式に書いてある通りだが、最大巻上長に関しては実測50cmを超えていた。
【外箱&梱包】

「ZEBCO ROAM Spincast Reel」
厚紙で出来たゼブコのいつもの紙箱です。しかも見ての通りボロボロ。箱なんてどうでもええねん・・・という人も居ると思うけど、新品のましてや2019年登場のリールでこれはね・・・中身もビニール袋にリールが入っているだけ。説明書も付属品もなし。当然保証書なんてあるわけない。潔いというか、適当というか・・・この辺もなんとかならんかね・・・。
【外観】

艶消しブラックのボディーにシルバーの文字が映える。

今までののっぺりしたデザインから複雑なデザインへ変更されている。

初期デザインはシルバーのハンドルだったが、つや消しブラックに。精悍さが増した。

「バイトアラート機能」は省かれた。ついでに「水抜き穴」も・・・。(注:写真は33 マイクロキャスト)

アブ・ガルシア「STBC-732MLS-KR」に装着。全く違和感がない。
全体的に丸みを帯びた円形デザインとソリッドデザインとが上手く融合されており、今までのクローズドフェイスリールの中でもトップクラスのデザイン性を実現している。材質はメタルパーツと硬質プラスチックの併用で、国産リールの様な高級感はないが、安っぽいということはない。色合いも艶消しブラックをベースにシルバーの文字が映え、デザインと相まって非常に精悍な印象を与えてくれる。
【内部】

「Zebco Authentis 33」同様、US10lbラインが100m程巻いてある。

フロントカップ内部。「Zebco Authentis 33」と違い、複数のパーツで構成されている。軽量。強度は未知数。カップ固定はきつめだ。



全体的に加工が雑。バリは無いが磨きはしておいた方が良い。

リアカップはプラスチック製。6本のプラスチックピンで本体に固定する。

内部構造は「Zebco Authentis 33」と同じ。
外観は非常に洗練されていたが、内部は基本、昔からのゼブコ・クローズドフェイスリールそのまま。ま~クローズドフェイスリール自体がある意味完成されてはいるが、まだまだ良くできる所はたくさんあるはず・・・その辺、ゼブコさん何とかしてくださいよ!価格は上がってもいいから・・・因みに「ROAM」のベースは「Zebco Authentis 33」。
***分解注意事項***
リアカップは今までの同社・クローズドフェイスリールのように金属で作成・固定ではなく、プラスチックで作られ、6本の細いプラスチックピンで固定する方式に変更されている。その為、今までの同社・クローズドフェイスリールようにクラッチ上部にマイナスドライバーを差し込み力任せに開けようとすると、あっさり折れる(1本折ってしまった・・・。)開けるときにはゆっくりと少しずつ抉ること。因みにはめる時も十分注意すること!。
【ドラグ性能】
ドラグテストした限りでは、ほぼ「Zebco Authentis 33」。クローズドフェイスリールの中では優秀。ただし、実釣したわけではないので、この辺は実釣してから評価したい。
【回転フィーリング&ハンドル】

めっちゃ回る!ハンドルノブもベアリングは無いが良く回る。
クローズドフェイスリールの中では非常に滑らかな部類にはいる。「Zebco Authentis 33」と比べてボールベアリングが2個追加されているのが効いている。
9cmハンドルに大型のプラスチック製ハンドルノブが付いている。プラスチック製で滑りやすいと思われるが表面を滑りにくいように加工されているようでとても持ちやすい。(クラッチも同じ材質。)因みにハンドルノブの蓋を外して交換可能のようにみえるが固定されておりベアリングの追加は無理だった。

シャフトカバーが付いている。
しかし、このハンドルには問題が・・・ハンドルの交換する時、今まではハンドルシャフトの頭を硬貨で簡単に回すことができた。しかしROAMは頭が本体奥に入るように作られていて、しかも硬貨では届かなくなってしまった。その為、交換にはある程度大きなマイナスドライバーが必要となってしまったのだ。クローズドフェイスリールの特性上、ハンドルシャフトは緩みやすいので、わざわざマイナスドライバーを常備しなければならないのは比較的大きな改悪点と言えるかもしれない。
【大きさ比較】

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「ダイワ スピンキャスト80」より少し大きめな印象(実際はやや「ダイワ スピンキャスト80」が大きい。
見た目は殆ど変わらない大きさ・重さだが、デザインや色彩からか感覚的にとても軽く感じる。この辺は感覚の相違なんで人によって変わると思うが、釣り仲間数人に持ってもらった限りでは同じような印象を受けている。
【評価】
基本的には「Zebco Authentis 33」のマイナーアップデートとなるのだが、デザインの大幅な変化が全く別のリールと思わせ、それだけで購入意欲を沸かせてくれる。使用感については、一部仕様変更や削られた機能もあり、それがどの程度、実釣に影響があるのか未知数な為、実釣後に改めて評価したい。では、今回はこの辺で・・・。
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