3月9日、冬の終わりのハーモニー・・・ 「OMEGA PRO Z02」×「バスワン XT 162ML-2」その②

飛竜

2019年03月09日 20:11

「この調子だと、来週から復職できますよ!」・・・リハビリ担当より。

べた凪だった美国漁港。

交通事故にあってから、ひと月以上経ちますが、毎日リハビリした甲斐あってかほぼ完治まで漕ぎ着けました!。「この調子だと、来週から職場復帰できますよ!」とリハビリの担当者からもお墨付きを頂いたので、早速 「OMEGA PRO Z02」×「バスワン XT 162ML-2」の実釣に出ることにしました。
場所は何時もお世話になっている美国漁港。早めの夕食を取ってついたのは18:00頃。久しぶりの長時間運転で腰が少々痛くなってたんで、しばらく休憩した後スタート。タックルは以下の通り・・・。

【タックル】
・リール   ゼブコ「OMEGA PRO Z02」
・ロッド   シマノ 「バスワン XT 162ML-2」
・ライン   DUEL CN500 カーボナイロン2号(9lb)
・ジグヘッド ダイワ「月下美人」3g+ワーム 3インチシャッドテール


「バスワン XT 162ML-2」は、ガイド穴が大きくてラインが通しやすい!。老眼にはありがたいw

まずは一投目を軽くキャスト。「ピュッ」と小気味よい風切り音と共に5~6gの重さのジグヘッドが一直線に飛んでいく。だいたい25m程度は飛んだかな・・・飛距離も悪くない。ロッドのキャストフィールもまずまずで捻じれも感じられないし、ガイド穴が大きい割にラインのバタつきも感じられない・・・この辺はリールのお陰かな?。ま~いずれにせよこの価格帯のロッドとしては十分だろ。
リールは小型でグリップ良く持ちやすい。回転フィールは滑らかで、巻重りも感じられない。ラインの放出穴が小さい為、直進性も高い気がする。何度もキャストしてみたが、ノントラブルで実に気持ちよくキャストできた。

そうこうしているうちに、コツコツと小さいあたりがあり、すぐにゴツンと大きなアタリが・・・ロッドの感度だが、小さなアタリを取りこぼすことは無いが、今一つ良くない・・・この辺は値段相当という感じかな・・・しっかり合わせてフッキング。ロッドが軽くしなりぐぐっと根に潜ろうとする挙動が手元に伝わってきた。「大物か・・・」と一瞬思ったが、ドラグが効くこともなくスルスルと軽く巻き上がってきた。25cmのクロソイだった。このくらいのサイズだとオーバースペックっぽいw。

この辺ではアベレージサイズのクロソイ。

その後は、1時間程度ランガンしてみたが、 20cm程のクロソイ、ガヤ(エゾメバル)がコンスタントに釣れた。タックルの総重量が350g程度と比較的重いが、タックルバランスが良く重くは感じなかった。普段使っているベイトフィネスタックルと比べて100gほど重いが違和感なく使うことが出来た。

ガヤ(エゾメバル)は相変わらず沢山つれましたw

帰り際、強烈なアタリと共にドラグが鳴り響き、ロッドが弓なりにしなった。ドラグは強めに設定していたが、それでもジージー言いながらラインが出て行く。ロッドワークでいなしながら、ドラグを調整し巻き上げる。上がってきたのはジャスト40cmのクロソイ。流石にこのクラスになると、フルドラグでもラインが出たが、十分余力を持って挙げることができた。これなら十分に活躍できる・・・と確信した瞬間だった。

強烈な引きだった40cmクロソイ。

「バスワン XT 162ML-2」は、「シマノのロッド」として考えると少々物足りない。性能的にもデザイン的にもこれといった特徴が無いのがその要因だが、実売6000~7000円という価格と考えるなら十分ありか・・・個人的にはもう少し尖ったところがあっても良かったと思うが・・・。ま~特に拘りなく手軽にロックフィッシングを楽しみたい人であれば買っても損は無いだろう。

「OMEGA PRO Z02」は、ゼブコの高性能クローズドフェイスリールというだけあって「ドラグ性能」、「巻き重りの無さ&滑らかさ」、「質感」等このジャンルのリールとしてはピカ一だろ。
今回のように漁港内でのライトロックと限定するならば、弱点と言える「ギア比/巻き取り長の短さ」は欠点にはならず、むしろ「簡単にスロー&デッドスローで巻けパワーもある」という長所になる。「トラブルの少なさ」、「操作性の簡単さ」、「メンテナンスのしやすさ」といった長所に加味すると「ライトロックに使える最適なリールの一つ」と言えなくもない。

さて、自分的に 「OMEGA PRO Z02」×「バスワン XT 162ML-2」の組み合わせだが、十分実用に耐えうる組み合わせ・性能だったと思う。今後は、「悪天候下での使用」、「初心者のエリア用」として使用しながら、「2020年・・・厳冬期到来!」を楽しみに待って居ようと思う。

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