9月20日、巨星立つ・・・シマノ「アルデバラン BFS」2016年モデル
秀才と天才・・・「REVO LT7L」と「このリール」の関係を例えるとすれば、これがぴったりといえるかもしれない。「このリール」とは・・・
シマノ「アルデバラン BFS」 2016年モデルである。
このリール、発売してから既に1年以上たつが、実は触れたのは今回が初めて。思えば、2016年発売当時といえば、ダイワ「アルファス エア」を使っており「これ以上の性能は必要ない」と豪語していた時期・・・その為、例えそれがシマノ社の最新作であったとしても全くもって興味すら湧かなかったのである。
それが今回試験的に使っていた左ハンドルモデル「REVO LT7L」が思った以上に扱えるようになったことから「これなら上位ランクの製品を購入しても使いこなせるかも・・・」と思い立ち、選定した結果、2万台に落ちていた「このリール」に白羽の矢が立ったのである。
さて、性能についてであるが、既に1年以上前の製品であり、わざわざレビューしたところで無意味であるので割愛する。で、早速ラインを巻いて実釣・・・といきたかったのですが、外は生憎の雨。しかも雷が鳴っているので流石に無理・・・で、家でいつものように部屋の襖を空けて二部屋を利用したピッチング、フリッピングの練習をしてみた。
今回の使用タックル・・・
【ロッド】メジャークラフト「トラウティーノ TTS-B382UL」
【リール】シマノ「アルデバラン BFS」 2016年モデル
【ライン】Rapala「ラピノヴァX マルチゲーム」PE 0.8号
【ルアー】スミス「スプーン エッジダイヤ」3g
とりあえず100投程してみた感想だが、ファーストインプレッションとしては悪くない。とにかく何をしても優秀。バックラッシュはせず、キャスト精度も高く、飛距離も出る。滑らかな巻き心地とどこをとっても非の打ち所がない優等生。
写真手前側「アルデバラン BFS」 奥側「REVO LT7L」
「REVO LT7L」と比較すると、すべての面で上回っていると感じる。勘違いしては困るが「REVO LT7L」が実際にそれほど劣っているわけではない。修練・チューニング次第で同等のことができるだろう。努力して使えるようになるタイプ・・・「REVOシリーズ」は昔からそうである。
しかし、「アルデバラン BFS」はその必要すら感じられない。リール自体がキャストに合わせて飛距離調整やバックラッシュしないようラインコントロールを行っているようで、普通のキャストを自動で最適化してくれている・・・そんな感覚だ。ま~実釣してみないと、実際どの程度使えるのかは解からないが現時点でも十分にポテンシャルは感じられる。実釣が本当に楽しみである。
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