久しぶりに多忙なKS氏と一緒に渓流釣りに行くことになった。KS氏は今年初の渓流釣り・・・気合十分というか、毎日の残務整理で、なんというか半分可笑しくなっていたw。
札幌市内某河川。流石にまだ無理っぽい・・・。
今日は札幌市内の某河川に釣行予定だったんだけど、釣り仲間の一人から
「寒くて、全然水温上がらんから、釣果は期待できないかも・・・ていうかあぶないよw」との情報。KS氏も半分壊れた状態なので、無難にホームグランドで釣りをすることになりました。
ホームグランド中流域。寒いけど、雪は殆ど解けている。
ま~この辺は、釣果も上がってきたし、体慣らしには丁度良い。ついでに、先日買ったダイワ「シルバークリークスピナー」の実釣テストも様々な渓相をみせてくれるこの河川ならぴったりなのだ。
家を出て朝10:00には現地到着。本日は息も白くなるけど寒い・・・雪は降っていないけどね。天気は良いんだけど日陰なんかはめっちゃ寒い。当然水温も上がっておらず(先週は雪が何度も降っていたくらいだから。)浅いところは薄氷が張っている始末・・・釣果は期待できないい予感・・・。
さて、準備してすぐに入渓。今年初のKS氏はすでにエンジン全開状態w・・・ガンガンキャストして行く。あたくしは今回はルアーのテストメインなのでポイントらしきところは任せて、後ろからポチポチやっていきながら写真撮影w
水を得た魚のように生き生きしているKS氏。ストレス多いもんねw
そうこうしているうちにシルバー+レッドカラーのスプーンを流れに乗せながらドリフトさせていたKS氏のロッドが大きくしなり、ドラグが鳴り響く!。あがってきたのは・・・
30cmの虹鱒。すでに錆は取れて、綺麗なレインボーカラーに・・・。
「いや~お見事でした。初戦一発目でこのサイズはおめでたい。今日は行けそうですね!。」と言って二人して喜んでいたんですが、KS氏の釣果はこれ1匹で終わり。それでも
「初戦でこのサイズ出たのは素直にうれしい!。幸先良いスタート切れたよ~。」と喜んでいました。
さて、ここからはダイワ「シルバークリークスピナー」の話。今日はテスト釣行ということで、色々なポイントで釣果を気にせずテストしてみた。比較としてスミス「AR-S」、ダイワ「ブレットン」を用意。
【タックル】
【ロッド 】ジャクソン「カワセミラプソディー TULC-3110UL」
【リール】シマノ「アルデバラン bfs+カスタムスプール」
【ライン】シマノ「PITBULL 4」 PE 0.8号
【ブレードの回転性能】
ムラなく綺麗に回る。旧世代ルアー「ブレットン」より明らかに良く回る。回転だけで言えば「AR-S」より回っているかも・・・という印象。
【着水】
予測通り「ブレットン」と同じように、着底までストンと落ちる感じ。「AR-S」のような着水した瞬間からのアクションはまったくない。
【水平姿勢】
「シルバークリークスピナー」は巻くと綺麗な水平姿勢で動いてくれる優等生って感じ。「ブレットン」もほぼ同じ挙動だが一歩劣る感じかな・・・。「AR-S」も安定はしているが、そもそも小刻みに動くような挙動である為比較できない。
【立ち上がり】
「AR-S」の場合、障害物に当たってブレードの回転が止まっても、巻くと同時にはすぐに回転するが「シルバークリークスピナー」の場合、1秒程度回転までラグがある。旧世代「ブレットン」よりは早いが「AR-S」には及ばない。
【アクションを掛けた時の動作】
「AR-S」の場合、トゥイッチやシェイク、ドリフト等のアクションをすると左右に不規則にラインチェンジするような動きをするが、「シルバークリークスピナー」は特に動きは無い。ドリフトさせた場合は綺麗な弧を描くように動く。「ブレットン」も同様。
【糸よれ】
スイベルの性能からか「シルバークリークスピナー」は殆どなく、「AR-S」よりも間違いなく良い。「ブレットン」は・・・論外。
【評価】
予測通り、ダイワ「シルバークリークスピナー」は、旧世代スピナーの欠点をブラッシュアップしたスピナーだった。特段これと言った特徴は無いが「旧世代スピナー」の欠点を取り除き、安定した挙動で使いやすい。「AR-S」のような「次世代スピナー」程のアピール力は無いが、もともとアピール力の強い「スピナー」には過度なアピール力は逆効果になることもある。そういった意味でも、このくらいの方が一般的には使いやすいかもしれない・・・。価格も安いしね!。
とりあえず1匹連れました。w